せっかく書いたので、残骸を保存しておこう。
開幕後、しばらくすると地面に赤い丸が出現します。(正式名称が不明ですので、以降ここでは『赤丸』と呼びます。)
赤丸は出現した3秒後ぐらいに、吸い込み効果を発生させてから爆発します。
【4個しか出現しないとの情報もあるので、何らかの条件が絡んでいる可能性があります。】;
開幕後、まず1個出現して、少し間をあけて追加で2個出現します。(この時点で合計3個です。)
第2フェーズに移行するあたりでさらに2個出現します。(この時点で合計5個です。)
誰かが赤丸で死ぬと、その赤丸がそのまま動かなくなることがたまにあります。動かなくなったと思って油断していると、同じ位置にアクティブな赤丸が出現したりしますので注意が必要です。
- 『「混沌の尖塔」は、上級者でも攻略が困難なゲームバランスを設定』(公式の説明より)
- 最大 6 人までの PT を組むことが可能
- 復活スクロールの使用可能回数は 1 人 5 回まで
- 自分だけでなく、他の人も復活させることができる
- 『EX/ヘル復活回数初期化の呪文書』を使用することにより、0 になった復活スクロールの使用可能回数を 5 にもどすことができる
- レベル 70 以上
- アンスロットのホールリスからエピッククエスト「危険な噂」を受諾・完了することで、入場権限を獲得
- PT リーダーが入場権限を持っていれば、他の人は入場権限を持っていなくても入場可能
- 混沌のエクストリームインビテーションをインベントリに所持
- 混沌のエクストリームピースを 25 個集めて、アンスロットのポータル管理人ジェシカへ話しかける (交換費用 50k)
- アンスロットの魔法用品商人ヘミストンから購入 (単価 2M)
- 第六大陸のエキスパートかマスター難易度のクリア箱から
- 次元の境界でクロフかセイドラを倒すとドロップ
- GO!GO!ビビックキャンペーン (キャンペーンなので不定期、かつ入手できない場合もある)
- イベントモブのドロップアイテムから (イベントなので不定期、かつ入手できない場合もある)
- 覚醒の竜、守護、レジェンドの切り換え
- 防御系、攻撃系、その他のバフアイテム (魚料理とかおすすめ)
- HP 回復 POT 数種類 (1 種類だと間に合わない)
- MP 回復 POT (CT 短縮アイテムを使うと MP 切れになったりする)
- HP ゲージは x50
- 石像の効果によるスタンは、x34, x24, x14 ゲージ突入時に解除される
- 【絶対にやってはいけないこと】
- スタン状態の敵にイリュのファントムクライングやガデのシールドリフレクションなどのスタン系のスキルを使用。(逆にスタンが解除されるため)
- タゲられた状態で他の PT メンバーのほうへ逃げる。(他の人を危険にさらすため)
- 3 体の石像すべての HP を削りきるとボスが 3 体ともスタン状態となる
- 石像の HP はかなり見上げないと確認できない
- 削りきった石像は口のパクパクが速くなる
- 1 体目の石像の HP が 90% 以下になってから 100 秒後に『汚染された石像が回復する。』
- 右下にカウントダウンが表示される
- 『汚染された石像が回復する。』と、ナラクのスタンが解除される
- 石像の HP を削りきったときのメッセージ
- 1 体目『汚染された石像の力が崩れ始めた。』
- 2 体目『汚染された石像の力ももう少しだ。』
- 3 体目『汚染された石像の力が枯渇された。』
- ターゲット:ナラク部屋
- 戦略:ポータルを踏む前に石像の HP をあらかじめ削る
- 方法
- 9 時の石像の HP を 3 人で削りきる
- 12 時の石像の HP を 2 人で削りきる
- 3 時の石像の HP を 1 人で半分ぐらいまでを目標に削る
- ポータルを踏む
- 3 時の石像の HP を全員で削りきる
- 注意点
- ポータルを踏んだ後に 3 時の石像の HP を削りきるのが早すぎると残酷はスタンしないことがあるので、残酷が動き始めたのを確認してから HP を削りきること。
- 削り始めたところからカウントダウンが始まるので、同時に削りはじめること。
- 3 時担当は削りきらないように注意すること。
開幕後、しばらくすると地面に赤い丸が出現します。(正式名称が不明ですので、以降ここでは『赤丸』と呼びます。)
赤丸は出現した3秒後ぐらいに、吸い込み効果を発生させてから爆発します。
【4個しか出現しないとの情報もあるので、何らかの条件が絡んでいる可能性があります。】;
開幕後、まず1個出現して、少し間をあけて追加で2個出現します。(この時点で合計3個です。)
第2フェーズに移行するあたりでさらに2個出現します。(この時点で合計5個です。)
誰かが赤丸で死ぬと、その赤丸がそのまま動かなくなることがたまにあります。動かなくなったと思って油断していると、同じ位置にアクティブな赤丸が出現したりしますので注意が必要です。
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ステージの円周上の決まった位置に白い丸がいくつも出現します。(正式名称が不明ですので、以降ここでは『白丸』と呼びます。)
時計回りに中心に向かって水のようなものが渦まいていきます。
内側の濃い丸と外側のすぐに消える薄くて見えにくい丸があり、外側の丸でもダメージを受けます。
赤丸ほど大きなダメージはありませんが、怯ませ効果があります。
怯んだところへ赤丸がくるというコンボを避けるために、白丸の攻撃範囲にも入らないようにしましょう。
ステージの円周上の決まった位置に白い丸がいくつも出現します。(正式名称が不明ですので、以降ここでは『白丸』と呼びます。)
時計回りに中心に向かって水のようなものが渦まいていきます。
内側の濃い丸と外側のすぐに消える薄くて見えにくい丸があり、外側の丸でもダメージを受けます。
赤丸ほど大きなダメージはありませんが、怯ませ効果があります。
怯んだところへ赤丸がくるというコンボを避けるために、白丸の攻撃範囲にも入らないようにしましょう。
ウルハがアルテシアに戻って、『アルテシアの暴走をとめろ !』のメッセージが表示されます。
- 攻撃パターン
- どちらか片方の手をステージに叩きつけてきます。
- 叩きつけのあと、少し間をあけて黒い岩のようなものが降ってきます。
- どちらか片方の手をステージに叩きつけてきます。
第1フェーズ開始後、約2分で第2フェーズに移行します。
『アルテシアの精神が全て支配されたようだ。』のメッセージが表示されます。
『アルテシアの精神が全て支配されたようだ。』のメッセージが表示されます。
- 攻撃パターン
- どちらか片方の手をステージに叩きつけて、横になぎ払います。
- なぎ払い時に右手からは大きめの紫の玉が、左手からは小さめの白い玉が飛んできます。
- 叩きつけに伴う黒い岩も飛んできます。
- 両手を三回連続でステージに叩きつけます。
- 両手での叩きつけ時には、大きめの紫の玉と小さめの白い玉の両方が飛んできます。
- どちらか片方の手をステージに叩きつけて、横になぎ払います。
・2 部屋目
奥義本を装着していれば、命中時スタン効果でナラクをスタンできます。
しかし、どれか一匹を狙って当て続けられるわけではないので、大して役にはたちません。
バフの効果も消えるのであまりおすすめはしません。
奥義本を装着していれば、命中時スタン効果でナラクをスタンできます。
しかし、どれか一匹を狙って当て続けられるわけではないので、大して役にはたちません。
バフの効果も消えるのであまりおすすめはしません。
視界が悪くなるスキルが多く、嫌われる職です。
なるべく視界を妨げないように努力しましょう。
グラビティシュートとハーフグラビティは、いっそのことショートカットから外してしまうのも手です。
使っていいスキルが減る分を取り戻すためにも、CT 短縮のバフは必須です。
グラビティシュートは、敵が効果範囲ぎりぎりに入るように考えて撃ちましょう。(視界不良で PT メンバーを事故死させないために。)
エアターゲットシュートは確実に当てていきましょう。当たらない攻撃に意味はありません。
かなりがんばって防御をあげておかないと、あっさり死にます。敵のあらゆる攻撃が即死攻撃です。回復 POT を大量に持って行っても、そもそも即死するのでは使うチャンスがありません。
・2 部屋目
FBP 部隊が居るのであれば、フレイムスローでタカの拘束に協力しましょう。
・3 部屋目
アルテシアの足もとが見えないと赤丸とか間欠泉で死にます。なので、アルテシアの足もとにはグラビティシュートとかハーフグラビティは撃ってはいけません。また、フレイムスローはアルテシアの脇のあたりからステージの外側に向かって放射しましょう。
なるべく視界を妨げないように努力しましょう。
グラビティシュートとハーフグラビティは、いっそのことショートカットから外してしまうのも手です。
使っていいスキルが減る分を取り戻すためにも、CT 短縮のバフは必須です。
グラビティシュートは、敵が効果範囲ぎりぎりに入るように考えて撃ちましょう。(視界不良で PT メンバーを事故死させないために。)
エアターゲットシュートは確実に当てていきましょう。当たらない攻撃に意味はありません。
かなりがんばって防御をあげておかないと、あっさり死にます。敵のあらゆる攻撃が即死攻撃です。回復 POT を大量に持って行っても、そもそも即死するのでは使うチャンスがありません。
・2 部屋目
FBP 部隊が居るのであれば、フレイムスローでタカの拘束に協力しましょう。
・3 部屋目
アルテシアの足もとが見えないと赤丸とか間欠泉で死にます。なので、アルテシアの足もとにはグラビティシュートとかハーフグラビティは撃ってはいけません。また、フレイムスローはアルテシアの脇のあたりからステージの外側に向かって放射しましょう。
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